元North Western Trains・1両目 反転 | ||
元North Western Trains・2両目 反転 | ||
元North Western Trains・3両目 反転 | ||
元North Western Trains・4両目 反転 | ||
元Wagn(Skytrain)・1両目 反転 | ||
元Wagn(Skytrain)・2両目 反転 | ||
元Wagn(Skytrain)・3両目 反転 | ||
元Wagn(Skytrain)・4両目 反転 | ||
新塗装・1両目 反転 | ||
新塗装・2両目 反転 | ||
新塗装・3両目 反転 | ||
新塗装・4両目 反転 | ||
元々は1990年から運行を開始したStansted(スタンステッド)空港―ロンドン間のシャトル列車用に製造されたもので、クラス321とほぼ共通だが、1等客室の面積が異なる。全部で4両5編成のみの少数派。1996年の民営化時にロンドンとマンチェスターを結ぶ列車に充当され、車体は青に金の星が入った。但し車輌はWagnが所有し、一部はスタンステッド空港へのSkytrain(スカイトレイン)に充当されていた。2001年よりスコットランド入りし、Edinburgh(エディンバラ)から少し北東の方のNorth Berwick(ノースベリック)へ至るローカル線で活躍し、Glasgow(グラスゴー)にも顔を出す。 |
Class 90 | 反転車 | |
塗装こそFirst Scotrailだが、所有はしていない。EWSからのリース車で、それを示す、EWSのロゴが運転席窓下に描かれている。2006年10月に登場し、主に西海岸本線で寝台車を牽引する。 |
Caledonian Sleeper 荷物+座席合造車(BSO) 反転 | 直接保存 | ||||||||||
荷物+座席合造車(BSO)・新塗装 反転 | |||||||||||
編成のロンドン側に連結される車輌。荷物室側がロンドン方。 | |||||||||||
Caledonian Sleeper ラウンジ車 反転 | |||||||||||
ラウンジ車・新塗装 反転 | |||||||||||
BSOの車輌の次位に連結される車輌。 | |||||||||||
Mark 3 | Caledonian Sleeper 寝台 反転 | ||||||||||
寝台・新塗装 反転 | |||||||||||
寝台・新塗装金帯 反転 早い段階で塗装変更が行われたもので、塗装変更はすぐに↑のような銀帯に移行。よってこれは少数派である。 | |||||||||||
寝台客室。本線上で最大14両連結する。 | |||||||||||
Mark2、3 夜仕様 | DOWNLOAD | ||||||||||
Caledonian Sleeper(カレドニアン・スリーパー)
ロンドン・ユーストン駅から西海岸本線を経由しスコットランドの各都市へ向かう寝台車の名前。一つ目はロンドンとスコットランド北東部アバディーンAberdeen、北部インヴァネスInverness、西部・英国最高峰ベン・ネヴィス山(Mt.Ben Nevis)のふもとフォート・ウィリアムFort Williamを結ぶ便。途中駅で分割、併合を行う。ロンドンと分割併合を行う途中駅の間は16連で走行し、 その先座席車、ラウンジ車と客室車4両はアバディーンへ向かう。その他の車輌はインヴァネスまたはフォート・ウィリアムへ。 二つ目はロンドンとエディンバラ又はグラスゴーを結ぶ便。一つ目の列車は主に北部へ向かうのに対し、こちらは南部へ向かう。途中駅で分割併合を行う。 客車は国鉄時代の車輌を更新した車輌。西海岸本線の牽引機(ロンドン―エディンバラ間)は↑又はEWS塗装のクラス90。非電化区間の牽引機は、アバディーン行、インヴァネス行、2006年6月からのフォート・ウィリアム行はEWSのクラス67、2006年6月までのフォート・ウィリアム行はEWSのクラス37。いずれも"鉄道会社別検索"の"EWS"から入手可能。 | |||||||||||
本線上の編成
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