緑(1960年代)+ウエザリング 反転車 | ||
青・標準 反転車 | ||
青・標準・床下違い 反転車 | ||
青+大ロゴ(1980年代〜) 反転車 | ||
青+大ロゴ(1980年代〜)バッファビームカバー無・番号違い1 反転車 | ||
青+大ロゴ(1980年代〜)床下違い・番号違い2 反転車 | ||
青+大ロゴ(1980年代〜)床下違い・バッファビームカバー無・番号違い3 反転車 | ||
1960年に登場。クラス37に並ぶ全国各地で見られる超メジャー電気式ディーゼル。 廃車進行中。現在チャーターで活躍しているものもある。 | ||
登場時 反転車 | ||
大ロゴ(1980年代から) 反転車 | ||
1967年よりEnglish Electric社によって製造された車輌。主にイングランド南部?の客貨に充当された。 | ||
クラス52 Class 52 | 緑(1960年代半ばまで) 反転車 | 直接保存 |
赤茶(1960年代中頃〜末) 反転車 | ||
赤茶(1960年代中頃〜末)・前面黄色塗装無 反転車 | ||
青・1 反転車 | ||
青・2(晩年) 反転車 | ||
愛称Western(ウェスタン) 1961年、イングランド南西部に導入された液体式ディーゼル機関車。電気式のクラス47と比べ、軸重の軽さでは勝るものの、出力に大差はないため保守の容易なクラス47が普及することとなり、このクラス52は影の存在で終わった。それでも数両が動態保存されている。 | ||
クラス55 Class 55 | 緑・初期 反転車 | 直接保存 |
緑・後期 反転車 | ||
青その1 反転車 | ||
青その2 反転車 | ||
愛称Deltic(デルティック) この愛称は元々エンジンの名前。国鉄時代のエース的存在のDL。1955年に登場し、東海岸本線の高速列車を最高時速160kmで牽引した有名機。緑・初期塗装時代(1960年代)の形式は"D9000"(?)。燃費の悪さが原因で1982年までにHSTに置き換えられ引退。ローカル線に転用されることは無かった。しかし幸運にも2両が保存され、内1両は緑・初期の状態。 | ||
青・登場時 反転車 | ||
青・1980年代から 反転車 | ||
1976年登場の形式。国鉄ドンカスター工場、クルー工場にて製造された。国鉄機関車では比較的新顔となる。貨物牽引、工事現場の車輌牽引に充当された。 |